不定休のプロフィール例文|会う曜日を固定できないときの書き方

「仕事が忙しいです」でプロフィールの文章が止まっていたら、休みの決まり方と、会う予定を相談したい気持ちを続けてみてください。休日の曜日が毎回違う人なら、こんな書き方があります。

休みの曜日は決まっていません。お会いする日は、お互いの都合を確かめながら決められたらと思っています。

ここでは、50〜70代で変則勤務をしながら出会いを考えている人に向けて、プロフィールの自由記述を提案します。文例やメモは、説明のために作成した例です。自分の勤務や暮らしに合う部分を選んで使ってください。

自分の休み方に合うプロフィール文を選ぶ

曜日が固定できなくても、ほかに分かっていることはあるかもしれません。予定が分かる時期や、会いやすい時間帯に目安があるなら、そこまで書けます。まだ分からない部分は埋めずにおきます。

休みが分かる時期に、目安がある場合

翌月の休みが月末ごろに分かることが多い人なら、次のように書けます。

休みは不定期です。翌月の休みは月末ごろに分かることが多いので、お会いする日は、その都度ご相談できたらうれしいです。

「月末ごろ」は、この例の人の目安です。自分の予定が分かる時期に置き換え、目安自体がなければ入れません。休みが分かる時期を書くことと、その日に必ず返事をする約束は別です。

曜日は未定でも、会いやすい時間帯はある場合

平日に休むことが多く、昼間の短い時間から会いたい人の例です。

休みは平日になることが多いですが、曜日は決まっていません。お会いするときは、昼間にお茶をするくらいの時間から、ご相談できたらと思っています。

「平日」「昼間」「短い時間」は、それぞれ自分に当てはまるかを確かめます。平日が休みでも昼間に会えるとは限らず、土日に休むことがある人もいます。自分が選べる時間帯まで書くと、相手が希望を考える材料になります。

休みが分かる時期も、まだ読めない場合

いつ候補日を出せるか分からず、今はメッセージで話すことを希望している人の例です。

休みは不定期で、先の予定がいつ分かるかも決まっていません。今は会う日を決めずに、まずはメッセージで少しずつお話しできればと思っています。

メッセージをやり取りする余裕がある場合の文です。新しく誰かと話す余裕もなければ、文章は手元の下書きにとどめ、始める時期を見送る方法もあります。「予定が分かり次第、必ず連絡します」と、先の行動まで約束する必要はありません。

不定休・平日休み・夜勤から、会える日を決めつけない

勤務を表す言葉だけでは、実際に会える時間までは決まりません。プロフィールに使う前に、自分が何を伝えたいのかを確かめておきましょう。

使う言葉別に確かめたいこと
不定休曜日を固定できなくても、休みが分かる時期に目安はあるか。
平日休みいつも同じ曜日なのか、その都度違うのか。
夜勤がある勤務のない時間にも、睡眠や休息を取る時間を残せるか。
会える日が少ない休日の数ではなく、今、会うために使える時間がどのくらいあるか。

夜勤があっても休日の曜日が決まっている人は、不定休と書く必要はありません。また、不定休でも会うための時間を取りやすい人は、「あまり会えません」と付け足さずに済みます。会える曜日や回数は、実際の暮らしに合わせて書きます。

「いつでも合わせます」を、自分が続けられる言葉へ直す

相談する気持ちを示そうとして、「休みならいつでも合わせます」と書きたくなるかもしれません。けれど、休みの日には、家のことを片づけたり、一人で休んだりする時間もあります。会いに行くなら、往復の移動も含めて考えたいところです。

椅子に座り、カップを手に休む女性

書き直すときは、次の順で確かめてみてください。

  1. 分かることを書く。 休みの曜日、予定が分かる時期、会いやすい時間帯のうち、実際に言えることを選びます。
  2. 自分に残す時間を考える。 家のこと、休息、移動も含めて、会うために使える時間を考えます。
  3. 相手と相談する一文を添える。 未定の日時や回数を約束せず、相手の希望も聞ける書き方にします。

たとえば、休日が分かる時期は一定せず、最初は短いお茶を希望する人なら、自分用のメモはこうなります。このメモ自体を公開する必要はありません。

分かっていること:休みの曜日は固定できない。最初は短いお茶の時間から会いたい。
まだ分からないこと:次に会える日、休みが分かる時期、月に会える回数。
残しておきたい時間:家のことをする時間と、一人で休む時間。

この内容なら、「仕事が忙しいですが、休みならいつでも合わせます」を、次の文に直せます。

休みの曜日は決まっていません。休みの日は家のことや休息の時間も取りながら、まずは短いお茶の時間をご一緒できたらと思っています。お会いする日は、お互いの都合を相談して決められたらうれしいです。

この人が書きたかったのは、すべての休日を空ける約束ではなく、会う予定を相談したいという気持ちです。回数の見通しがなければ、「月に二回は必ず会えます」などの数字は足しません。一方で、短いお茶を望んでいない人が、この例に合わせて希望を変える必要もありません。

公開プロフィールの先は、個別に候補日を相談する

公開プロフィールには、休み方の目安や、相談したい会い方を書きます。勤務先名・店舗名・通勤経路・日付入りの勤務表を載せなくても、ここまでの文例は使えます。定例の不在時間も、公開文へ書き足さない形にしましょう。

ここで扱っているのは、自由記述欄がある場合の文章です。必須の入力項目や誰に見えるかは、使っているサービスの案内を確認してください。

会う話になったら、候補として聞く

個別にやり取りする相手と会いたいと思い、自分の予定を確かめられたら、候補日時を尋ねます。以下は、個別メッセージに使う文例です。

来月8日の14時から15時なら、お茶をご一緒できそうです。ご都合はいかがですか。

プロフィールの「昼間に会いたい」は希望の紹介です。このメッセージも、まだ候補を出した段階です。候補日への返事がない間は、その日を会う約束にしません。日時を確かめ、双方が了承してから予定を決めます。

スマートフォンの画面に指を添える女性の手元

いつ会えるか答えられないときは、見送る返事も用意する

相手は早めに会いたいけれど、自分は候補を出せる時期も分からない。そんなときには、例えば次のように返せます。

お誘いありがとうございます。今は予定が読めず、いつ候補日を出せるかもお伝えできません。今回は会う約束を見送らせてください。

「土日に定期的に会いたい」など、相手にも希望があります。希望が合わなければ、待ってもらったり、都合を変えてもらったりする前提で話を進めず、今回は見送ると伝えられます。

なお、すでに約束した日時を変える必要が出たときは、相手へ個別に連絡します。プロフィールの更新だけで、約束の変更を伝えたことにはなりません。

書き終えたら、例文から借りた曜日・時期・会う回数が、今の暮らしに合っているかを読み返してみてください。まだ言えない日時や回数が入っていたらそこを外し、自分が相談したい会い方を残します。